お知らせ

いつもなとりん号をご利用頂きありがとうございます。新体制の「なとりん号」デマンド交通「なとりんくる」の運行開始まで約１ヶ月とせまりました。以前からご案内をしておりますが、　　　　　　　　　　　※回数券の販売期間は９月１６日（土）まで使用期間は９月３０日（土）までとなります。　　　期限のすぎた回数券の払い戻し、「なとりん号」「なとりんくる」では使用ができませので計画的な購入・ご利用にご協力下さいます様再度お願い致します。

４年ぶりに通常開催された東北の夏祭り。乗務したガイドのレポートです。

青森ねぶた祭。地元の方のみならず、全国から多くのお客様で賑わっており、ハネトや観光客の熱気もコロナ前に戻った様に感じられました。

秋田竿灯まつり。昨年は掛け声が音声を流す形でしたが、今年は通常に戻った事で熱気と一体感がありました。またふれあいコーナーも復活し竿灯と記念撮影をされている方も多くおられました。数週間前の大雨の被害が見られる所もありましたがお祭りは活気があふれていました。

いつもなとりん号をご利用頂きありがとうございます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お盆期間中のダイヤですが８／11（金）から８／１６（水）までの期間は休日ダイヤでの運行となります。

また以前にもご案内しましたが１０月より運行体制の変更により回数券の販売が変更なります。　※回数券の販売期間：令和５年９月１６日まで　使用期間は９月３０日まで　　　　　　　　　　尚、期限のすぎた回数券の払い戻し、新体制の公共交通期間での使用も出来ない予定ですので計画的な購入・ご利用にご協力下さいます様お願い致します。

暑中お見舞い申し上げます

梅雨明けし、猛暑日が続いておりますが、東北各地の山々では爽やかな風が吹き、植物も活き活きと育っております。その様な中、ガイド・若手ドライバーによる青森、秋田方面の現地研修を行ないました。この度は、十和田・奥入瀬・八甲田・八幡平・田沢湖・角館など、北東北の代表的な観光地を訪れ、『秋田わらび座劇場』に於きましては、プロ講師のご協力の元、歌唱指導も行って頂きました。しっかりと復習し、お客様に『感動』をお届け出来る様、日々スキルアップに努めてまいります。

連日猛暑日が続きますが、皆様お身体ご自愛下さいませ。

東北地方も梅雨入りし雨の日が続いています。先日安全運輸マネジメントに基づいて年４回の外部講師を招いた研修会の第１回を行いました。コロナが５月より５類になり徐々に運行が増えてきましたが事故ゼロを目標に日々の運行に努めて参ります。

　例年以上の気温の高い状況が続いて本来であればこのGWが見頃を迎える北東北の桜も見頃の過ぎようとしています。画像は４月に運行させて頂いた桜スポットを乗務員が撮影したものです。少しずつではありますが外国のお客様をはじめ賑わいが戻ってきた様な感じです。

例年以上に気温の高い日が続いており、昨年よりも早いペースで仙台も桜の満開が発表されそうです。今年度も無事故を目標に全従業員力を合わせて運行に従事して参ります。重点施策を制定しましたので詳しくは安全運行についてをご覧ください。

いつもなとりん号をご利用頂きありがとうございます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　令和5年１０月より運行体制の変更が予定されており回数券の販売期間等が変わります。

※回数券の販売期間：令和５年９月１６日（土）まで　使用期限は９月３０（土）まで

 尚、使用期限の過ぎた回数券の払い戻しは行いません。また新体制の公共交通機関での使用も出来ない予定ですので、予め計画的な購入・使用にご協力頂きます様お願い致します。計画に変更等が生じた際には随時お知らせして参ります。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※運行の見直しやその他バスに関するお問い合わせ先　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　名取市総務部防災安全課　交通防犯係　☎０２２－７２４－７１６４

　先日救命救急講習と乗務員研修を行いました。救命講習は約３年ぶりの対面での全体講習でいつどの様な状況においても冷静に対応ができる様参加者全員真剣に取り組みました。乗務員研修は安全マネジメントに基づいて行う外部講師を招いた研修です。今年度も残すところ半月となりますが無事故での運行を目指して参ります。

　震災から12年の月日が経過しました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１２年で被災地は目まぐるしく変化しあの日を物語るのは震災遺構を残すのみとなってしまいましが、これからも被災地の状況を次世代に語り次いで行く事が残された我々の責務とし全従業員一同力を合わせて頑張って参ります。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　最後に亡くなれた方々のご冥福をお祈り申し上げます。