いつもなとりん号をご利用頂きありがとうございます。 令和5年１０月より運行体制の変更が予定されており回数券の販売期間等が変わります。
※回数券の販売期間：令和５年９月１６日（土）まで 使用期限は９月３０（土）まで
尚、使用期限の過ぎた回数券の払い戻しは行いません。また新体制の公共交通機関での使用も出来ない予定ですので、予め計画的な購入・使用にご協力頂きます様お願い致します。計画に変更等が生じた際には随時お知らせして参ります。 ※運行の見直しやその他バスに関するお問い合わせ先 名取市総務部防災安全課 交通防犯係 ☎０２２－７２４－７１６４
先日救命救急講習と乗務員研修を行いました。救命講習は約３年ぶりの対面での全体講習でいつどの様な状況においても冷静に対応ができる様参加者全員真剣に取り組みました。乗務員研修は安全マネジメントに基づいて行う外部講師を招いた研修です。今年度も残すところ半月となりますが無事故での運行を目指して参ります。
震災から12年の月日が経過しました。 １２年で被災地は目まぐるしく変化しあの日を物語るのは震災遺構を残すのみとなってしまいましが、これからも被災地の状況を次世代に語り次いで行く事が残された我々の責務とし全従業員一同力を合わせて頑張って参ります。 最後に亡くなれた方々のご冥福をお祈り申し上げます。
弊社ガイドの赤平和美が旬刊旅行新聞社様主催の「優秀バスガイド」としての表彰を受けました。
この様な素晴らしい賞を頂きありがとうございました。この賞は私一人の力ではなく、おいで下さるお客様、旅行会社様、業務をサポートして頂ける事務所の方々、ドライバー、家族、友人など沢山の皆様のお陰と思い心から感謝しております。コロナ感染もなかなか終息の兆しが見えない中、少しずつではありますが乗務が増えてまいりました。久しぶりのリアル旅行に胸をワクワクさせるお客様が思い出に残る素敵な旅になるように真心をこめて接しております。 これからも、おもてなしの心を大切に、加えて若いガイドの育成にも尽力して参りたいと思います。今後ともご指導、ご鞭撻のほど宜しくお願い致します。
もてなしの達人・優秀バスガイド・優秀バスドライバー – 旬刊旅行新聞 – 株式会社旅行新聞新社 (ryoko-net.co.jp)
新年あけましておめでとうございます。昨年中は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 間もなく新型コロナウイルスが日本に上陸して3年この間日本に及ぼした影響は甚大で、 業界や企業単位で対応出来るレベルではありませんでした。 しかし、弊社としてウィズコロナの新時代に対応すべく新卒ガイドの採用や新型車両の導入 そして乗務員研修の充実などを例年同様に実施し従業員一同安全運行に勤めてまいります。 本年も宜しくお願い致します。
代表取締役 木村 豊彦
いつもご利用頂きありがとうございます。年末・年始のなとりん号は１２月３０日（金）～１月３日（火）までは休日ダイヤでの運行となります。なお1月1日・2日のイオンモール周辺は渋滞が発生し大幅な遅延が予想されますので時間に余裕をもってのご利用をお願い致します。
大型貸切バスの新車を導入しました。観光車両は2019年の4月以来3年半ぶりの導入となります。先進安全装置は最新の装備が装着されており皆様にはより安全にご利用頂けるものと確信しております。今回の車両更新で大型車両の先進安全装置の装着率は100％となります。
また今回の車両更新で10列40人乗りの運行が終了となります。この車両は2011年2月震災の1ヶ月前に導入した車両で今までたくさんのお客様にご利用頂きありがとうございました。各車両の運行開始時期等に関しては営業担当までお問い合わせください。
日々朝晩の寒暖差が大きくなり東北の紅葉が見頃を迎えています。下の画像がガイドが乗務中に撮った写真です。旅行支援も始まり観光地にも人が戻りつつあるという印象があります。今まで同様に感染対策を万全にし、皆様との出会いを大切に乗務に当たって参ります。
9月21日から30日までの間秋の交通安全運動を以下の重点事項に基づき実施します。 ①適切な安全運行の確保 ②シートベルト着用の推進 ③車両の点検整備の確実な実施 ④広報活動の推進 また「飲酒運転防止週間」も同時期に実施「飲酒運転防止マニュアル」の再点検等を含め、飲酒運転撲滅に全社員一丸となって取り組んでまいります。
9月17日の土曜日に勾当台公園市民広場にて3年ぶりにバスまつりを開催する予定です。詳しくは下記のアドレスより宮城県バス協会のホームページをご覧ください。
公益社団法人宮城県バス協会｜バスで安全快適 (miyagi-bus-kyokai.jp)
